映画「雪の華」を見始めて10分で泣き始めたのは私です。(ネタバレ)

PR:プロモーションが含まれています

モチベーションアップ!

雪の華

【ストーリー】~公式サイトより~

映画『雪の華』オフィシャルサイト
映画『雪の華』オフィシャルサイト。2019年2月全国公開

余命を宣告された美雪の夢は、<約束の地>フィンランドでオーロラを見ること。
そんなある日、ひったくりにあった美雪は、ガラス工芸家を目指す青年・悠輔に助けられる。
半年後に偶然再会した悠輔が、男手ひとつで兄弟を育てていること、そして彼の働く店が危機に陥っていると知った美雪は、「私が出します、100万円。その代わり1 ヶ月、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかける。

美雪が押し切って付き合い始めた2人だったが、初めての待ち合わせ、一緒に食べるお弁当、別れ際のお見送り、おやすみのメール……そのすべてが幸せで、期限付きの恋と知りながら、美雪は自分の居場所がある喜びを感じていた。
そして、初めは乗り気でなかった悠輔も、まっすぐな彼女に次第に惹かれていくが――。
かけがえのない出会いが、美雪に一生分の勇気を与えて、悠輔の人生を鮮やかに彩っていく。


【私の観劇日記】

「これから、一年間、悔いのないように過ごして」

「あと、どれくらいですか」と信頼のおける主治医に聞いたあなたに、こう言われたら、あなたはどのように生きますか?

映画がはじまってすぐ、この場面は訪れます。

そして、主人公美雪(中条あやみ)の幼少の頃から身体が弱かったシーン、この映画のキーワードであるフィンランドのオーロラへの伏線へとシーンは移るのです。

私にとって、この映画を観た価値が、まさにこの開始早々のこの1年間悔いのないように過ごして、と美雪が主治医に言われた場面であった。

泣けるかどうかという観点から言えば、この映画はあまり泣けないと思う。

美雪は映画の中では死なないし、ところどころ泣ける用の場面は用意されているものの、余命1年を宣告された主人公ヒロインの悲恋物語ではない。

しかし、主人公美雪である中条あやみは文句なしにかわいいし、どこからどうみてもかわいいし、めがねをしてもはずしても、洋服がださくてもオシャレでもとにかくかわいい。

その美雪が人生初の彼氏ができ、幸せそうな嬉しそうな表情をして日々を過ごすシーンの数々は、かわいいという表現以上のことを想えない。

それだけでもこの映画の価値はある。

ただ、物語的にその価値を見出すなら、やはり、毎日を悔いなく一生懸命生きよう、ということになるのだろうか。

みなさんの鑑賞後の感想を聞いてみたい。