野球っておもしろい

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昔取った杵柄

少年野球から始まり、中学・高校も野球一筋。

田舎の天童は、プロ野球選手になりたかったし、周りの大人からもプロにいけるとおだてられ、その気になって頑張っていた。

地元出身の有名なプロ野球選手を育てた監督さんに幼い頃から指導を受け、名門の高校野球チームに入り、入学と同時にレギュラーに抜擢された。

自分が所属するチームの監督がそれぞれいる。コーチもいる。

少年野球、中学校の部活の監督、高校野球部の監督、それぞれ別の人間だ。

そして、それぞれが独自に打撃理論も持っているし、指導方法もそれぞれだ。

どこを目指しているのかにもよれば、指導者自身の経験値にもよる。

ひとつの理想の型を極めようとして、とにかくそれに当てはめる指導者もいれば、悪いと思うところを徹底的に直すものもいる。

逆に悪いところは放置して、いい部分を徹底的に鍛えて伸ばすものもいる。

結局のところ、正解はない。

ただ言えるのは、指導者と選手には合う合わないは必ずあり、ぴったりと合ったときに、選手はむちゃくちゃ伸びて成長する。

選手によりそれぞれ伸びるタイミングも、気持ちの持ちようも違うのだ。

ひとりの選手でも、そのときどきによって、精神状態も身体の成長もちがう。

野球ってだから難しく面白い。